内見しないで決めた失敗事例4選!後悔しないための確認ポイントと対策

結論から言うと、内見しないで物件を決めたことで失敗したと感じる人は少なくありません。

写真や間取り図だけで判断すると、入居後に「思っていたのと違う」と感じやすく、内見しないで決めた際の失敗につながりやすくなります。

特に忙しさや遠方からの引越しで内見を省いた場合、「思っていたのと違う」と後悔してしまう傾向が顕著です。

本記事では、不動産会社の現場で実際によく聞く失敗例をもとに、後悔しないための考え方を整理します。

この記事では、

  • 内見しないで決めた場合に多い失敗例4選
  • 内見なしの賃貸で後悔しやすいポイント
  • 内見できない時の現実的な対策
  • 内見なしの契約は本当に大丈夫なのか

上記がわかります。

後悔しないために、事前に頭に入れておくと安心ですね。

1.内見しないで決めた物件は失敗することが多い?

近年、写真屋オンライン情報だけで物件を決める人が増えています。

引用:GMO賃貸DX

その一方で、上記のように「住んでから後悔した」と言う相談も多く、内見しないで決めた物件で失敗するケースは珍しくありませんよ。

実際に不動産会社へ寄せられる相談の中でも、内見なし賃貸の後悔は一定数あります。

特に、生活音や周辺環境など、現場でしかわからない要素が原因になるケースが目立ちます。

初めての引越しや土地勘のないエリアでは、その傾向が強くなっていますよ。

内見をしないという選択自体が問題なのではなく、「確認不足のまま決めてしまうこと」が失敗の原因だと言えるでしょう。

何事も、知らないまま決めてしまっては、後々トラブルにもなりかねないので、担当スタッフに確認するなど事前に把握しておくことが重要かもしれませんね。

2.内見しないで決めた人のよくある失敗例4選

内見しないデメリットとして多いのが、写真だけで物件を決めた失敗例です。

写真だけで物件を決めた失敗例。内見しないことで起きやすいギャップ。
写真
写真だけで物件を決めた失敗例。内見しないことで起きやすいギャップ。
実物(少し暗い)

内見なしで契約した場合の後悔の内容にはある程度の共通点があります。

よくある失敗例を4選ご紹介します。

  1. 写真と実物が全く違った
  2. 住んでから騒音や匂いに気づいた
  3. 日当たりや風通しが悪かった
  4. 共用部分や管理状態が悪かった

これらは事前に確認できた可能性が高く、写真だけで物件を決めた際の失敗に直結します。

住み始めてからのストレスになりやすいため、内見しないデメリットを強く感じますよね。

失敗の多くは「みていれば防げたこと」であり、内見の重要性が表れているのではないでしょうか。

2-1.写真と実物が全く違った

写真では広く明るく見えても、実際は狭く暗いと言うケースは非常に多いです。

まさに、写真だけで物件を決めた際の失敗の代表例と言っても過言ではありません。

どんな写真も、よく写そうとするため、実際の雰囲気や明るさとは異なることが多いのが現状ですよ。

2-2.住んでから騒音や匂いに気づいた

周囲の生活音や近隣施設の匂いは、内見で実際に現場を体感しないとわからないことです。

入居後にストレスになる要因となるでしょう。

もし、どうしても内見できない時は、担当スタッフに細かく聞いてみることをおすすめします。

2-3.日当たりや風通しが悪かった

方角や建物の影響は、間取り図だけでは判断しにくく、内見なしで契約した賃貸物件の後悔につながりやすいポイントですよ。

日当たりや風通しが悪いと、カビが生えやすかったり気持ちが沈んだりと、衛生面のみならず精神面にも影響を及ぼします。

心地よく住み続けることができるよう、口頭であっても最低限の確認は必要かもしれません。

2-4.共用部分や管理状態が悪かった

エントランスやゴミ置き場などは、物件全体の管理状況を知る重要な判断材料になります。

内見なしでは見落としがちな部分かつ、後悔につながりやすいポイントです。

他階の住民とのトラブルにも繋がりかねないことなので、どの程度最初から管理されているのかを知っておいて損はありませんよ。

3.なぜ内見しないで決めてしまうのか?

多くの人は、最初から内見を軽くみているわけではありません。

「仕事や育児で時間がなかなかまとまって取れない」、「遠方からの引越し」、「人気物件への焦り」などが重なっているのです。

その結果、「今回は仕方ない」と判断し、内見に行かずに契約に進んでしまうのでしょう。

その判断が、その場では正しいと思えても、入居後に違和感が出やすくなります。

結果として、「内見しないで決めた物件で失敗した」と感じる原因になりやすいのだと思います。

焦りや事情があるほど、冷静な確認が抜け落ちやすい点に注意が必要ですよ。

「今決めなくても大丈夫」など冷静な判断が落ち着いてできる際に、契約を進めることが重要かもしれませんね。

4.どうしても内見できない場合に失敗しない対策

事情があり内見できない場合でも、内見できない場合の対策を取ることで失敗のリスクは下げられます。

その場合に、重要な対策をご紹介します。

  • 写真や動画の追加依頼
  • オンライン内見

内見できない時の対策として有効なオンライン内見。

事前に確認するべきポイントを決めておくといいでしょう。

例えば、日当たりや周辺環境、共用部分まで確認できているかなどを意識するといいかもしれませんね。

あわせて、不動産会社に「内見なしで問題が出やすい点」を素直に聞いてみることが効果的ですよ。

内見できないからこそ、確認の「量」と「質」を増やしていくことが重要かもしれません。

情報を補う行動を起こせば、内見なしでも失敗のリスクは大きく下げられますよ。

オンライン内見では、ホームスナイパーの「LINE生中継」と言うものがあります。

内見できない場合の対策として行うオンライン内見の様子
引用:ホームスナイパーHP

スタッフが現地からLINEでリアルタイムに室内や周辺環境を映してくれるため、写真や図面だけではわからない点をその場で確認できます。

内見しないで決めた物件で、失敗を減らしたい方にとって、非常に心強いサービスですよ。

5.内見しない契約を不動産会社はどうみているの?

実際のところ、内見しない場合、不動産会社の本音としては「できれば見てほしい」と言うのが正直な意見です。

理由は一つ、トラブルやクレームを防ぐためです。

ただし、立地や築年数によっては内見なしでも問題が出にくい物件もあります。

大切なのは、内見を省いた時のリスクをしっかり理解した上で、内見の有無を判断することでしょう。

内見しないで決めた失敗につながりやすいチェックポイント一覧

6.内見しないで決める前に知っておきたい注意点3選

最後に、内見しない場合の注意点を整理します。

  1. 写真や図面だけで判断しない
  2. 騒音や周辺環境は必ず確認する
  3. 不安な点は全て契約前に質問する

上記3つの確認は必須ですよ。

これらを意識することで、内見なしの賃貸の注意点を確実に押さえた選択ができるはずです。

不安点を曖昧にしたまま契約してしまうと、大きな後悔につながります。

内見ができないからこそ、担当スタッフへの確認の質を高めることが非常に大切になっていきますよ。

7.まとめ

  1. 内見を省くと、住んでからのギャップに気づきやすい
  2. 写真や間取り図だけではわからない点は多い
  3. 騒音、日当たり、周辺環境は失敗要因になりやすい
  4. 焦って決めるほど判断ミスが起きやすい
  5. 内見できない場合は、確認方法を増やしていくことが重要
  6. オンライン内見でも質問次第で正確な情報を細かく聞き出せる
  7. 不動産会社の説明を鵜呑みにせず、自分自身でもしっかりと確認する
  8. 内見をしないで決めた物件での失敗は、事前の工夫次第で防げる

内見に行けない事情がある中で物件を決めるのは、誰でも不安になります。

実際、内見をしないで決めた物件で失敗だったと感じる方の多くは、「確認できなかった」のではなく「確認しなかった」ことを後悔しています。

忙しいからこそ、後悔しない選択をするためには、確認の「質」を高めることが大切です。

少しの手間で防げる失敗は意外と多いものなので、内見しないで決めた物件での失敗を避けるためにも、気になる点は遠慮せず、不動産会社に相談してみてくださいね。

【札幌の賃貸不動産会社】ホームスナイパー店舗リニューアル!スタッフ増員でより相談しやすい空間へ

札幌で賃貸物件を探している方へ。

賃貸の仲介をメインとする不動産会社「ホームスナイパー」は、この度店舗をリニューアルしました。

外観、内装ともにデザイン性を高め、「不動産屋は入りづらい」というイメージを払拭しています。

札幌で賃貸の相談をしたい方が、気軽に入れる不動産店舗へと生まれ変わっていますよ。

本記事では、リニューアルの背景やこだわり、どんな方におすすめなのか詳しくご紹介します。

1.ホームスナイパーが店舗リニューアルを行った理由【札幌の賃貸不動産会社として】

札幌には数多くの不動産会社があり、選択肢が多い一方で「どこに相談すればいいのかわからない」という声も多く聞かれています。

特に賃貸探しが初めての方にとって、不動産店舗は「敷居が高い」「営業が強そう」と感じられがちなんです。

そのようなイメージが来店のハードルを上げてしまう原因にもなります。

そこで、ホームスナイパーでは、物件紹介だけでなく「安心して相談できる場所」であることを伝えるため、店舗のリニューアルに至りました。

また、今回のリニューアルには、スタッフ増員に対応するためという理由もあります。

札幌で賃貸仲介のご相談が増える中、より多くのお客様に丁寧に対応できる体制を整える必要があったのです。

働きやすさと相談のしやすさを両立できる空間づくりを進め、スタッフが増えても落ち着いた接客ができる店舗へとリニューアルしています。

普通の住宅のような外観で、親しみやすい雰囲気がありますよね。

札幌賃貸不動産会社ホームスナイパーの店舗外観
引用:オトコロドットコム

外観や内装だけでなく、スタッフ体制の強化も含めた店舗リニューアルにより、札幌で賃貸を探す方が気軽に安心して相談できる不動産会社を目指しています。

ぜひ、一度お立ち寄りくださいね!

2.おしゃれでスタイリッシュな外観が目印の不動産店舗【札幌】

店舗の外観は、来店を判断する大きな要素の一つです。

「入りづらそう」「なんとなく古い感じがある」そう感じた瞬間に、相談の機会は失われてしまいます。

今回の店舗リニューアルでは、おしゃれな不動産店舗を意識し、札幌の街並みに合う、洗練されたデザインを採用しました。


不動産会社らしさにとらわれず、スタイリッシュな外観へ変身させています!

札幌賃貸不動産会社ホームスナイパーの店舗外観
引用:オトコロドットコム

通りがかりでも自然と目に留まり、「なんか入ってみたいかも」と思っていただける外観こそ、賃貸探しの第一歩を後押しするはずです。

3.開放的で落ち着いて相談できる店内空間【不動産屋が苦手な方にも◎】

賃貸探しでは、条件や希望をじっくり整理する時間が必要です。

騒がしい空間や雑然とした店内では、本当に大切な条件を落ち着いて話すことができませんよね。

ホームスナイパーの店内は、シンプルで統一感のある窮屈にならない開放的な内装にリニューアルしました。

キッズスペースは設けていませんが、その分開放的な気持ちで集中して相談できる空間づくりを重視しました。

賃貸仲介(札幌)のホームスナイパー相談スペース
引用:オトコロドットコム

一人暮らしを考えている方や、仕事帰りに立ち寄る方にも、安心して賃貸相談ができる環境が整っていますよ。

「不動産屋は入りづらい」と感じていた方でも、落ち着いて賃貸相談ができる店内を目指しています。

4. 初めての賃貸探しでも安心できる理由【札幌賃貸相談】

賃貸探しは、初めてだと不安がつきものですよね。

「何を基準位選べばいいの?」「希望条件はどう伝えるといい?」というような悩みを抱えて来店する方も少なくありません。

ホームスナイパーでは、無理に物件を進めるのではなく、まずはお客様の状況や希望を丁寧にヒアリングすることを大切にしています。

店舗リニューアルにより、札幌で初めて賃貸探しをする方にとって、より安心して相談できる不動産会社となっていますよ。

5.リニューアルした店舗でできる賃貸相談内容4選【賃貸仲介(札幌)】

店舗リニューアル後も、ホームスナイパーの強みは変わりません。

札幌エリアに特化した賃貸仲介会社として、幅広いニーズに対応しています。

札幌の賃貸仲介をメインとする不動産会社として、以下のようなご相談が可能です。

  1. 札幌市内の賃貸物件探し
  2. 初めての一人暮らし
  3. 転勤や住み替えによる賃貸探し
  4. 家賃、条件の見直しの相談

落ち着いた店内で、これらの相談をじっくりと行えることが、大きな魅力の一つです。

6.新しくなった店舗で札幌の賃貸探しをもっと快適に|ホームスナイパー

札幌賃貸不動産会社ホームスナイパーの店舗外観
引用:オトコロドットコム

住まい探しは、これからの暮らしを左右する大切な選択ですよね。

だからこそ、相談する「場所の雰囲気」や「安心感」は非常に重要になります。

ホームスナイパーは、店舗リニューアルを通じて、物件探しの時間そのものが快適な時間になることは間違いありません。

札幌で賃貸物件を探している方は、ぜひ”店舗リニューアルした不動産会社「ホームスナイパー」”へお気軽にご相談ください。

新しい空間で、後悔なく納得のいく賃貸探しを一緒に初めていきましょう!

7.まとめ

  1. 札幌の賃貸不動産会社「ホームスナイパー」は店舗リニューアルを実施
  2. スタッフ増員に対応するための店舗リニューアルで、相談体制を強化
  3. 札幌で賃貸相談がしやすい不動産店舗を目指した空間づくり
  4. おしゃれでスタイリッシュな外観により不動産屋の入りづらさを解消
  5. シンプルで落ち着いた店内は賃貸仲介の相談に集中できる環境
  6. 初めての賃貸探しでも安心できる札幌の不動産会社
  7. キッズスペースはない分、大人がじっくり話せる空間設計
  8. 店舗リニューアルとスタッフ増員により、札幌で賃貸探しを始めやすい不動産屋に

住まい探しは、条件だけでなく「誰に相談するか」も大切なポイントですよね。

今回の店舗リニューアルは、空間を整えるだけでなく、スタッフ増員により一人一人のお客様に、より丁寧に向き合う体制を作ることを目的としています。

おしゃれで落ち着いた店内で、初めての賃貸探しから住み替えのご相談まで、安心して話せる不動産会社でありたいという想いがあります。

札幌で賃貸物件をお探しの方は、ぜひ新しくなったホームスナイパーへお気軽にお立ち寄りください。

一人暮らしの初期費用は100万円も必要ない!内訳が大事!抑えるためのポイント4選も紹介!

引っ越す際の初期費用ですが、みなさんどれくらいかかっていますか?

どんな人でも、引越し自体お金のかかるものなので、できるだけ初期費用は抑えていきたいと思うでしょう。

先日ニュースで、「一人暮らしの初期費用が100万必要」という内容を聞きました。

結論、一人暮らしの場合、引越しのための初期費用だけでいえば100万も必要ありません。

この記事では、

  • 本当に一人暮らしの初期費用に100万必要なのか?
  • 初期費用の相場と実際の平均
  • 初期費用の内訳とその他の費用
  • 初期費用を抑えるポイント4選

できるだけ抑えた初期費用で、希望通りの物件がみつかることでしょう。

1.一人暮らしの初期費用で100万は必要ない?

一人暮らしは大学進学や社会人になりたての場合など、状況はさまざまで環境変化がありますよね。

この環境の変化だけでも疲れてしまいますが、初期費用のさまざまな出費が重なることで心にも余裕がなくなっていくものです。

先述の通り、一人暮らしの場合、引越しのための初期費用だけでいえば100万も必要ありません。

一般的に、初期費用とは新しく住むお家の家賃の5〜6ヶ月分で金額が決まります。100万もいきません。

東京や大阪であれば家賃が5.6万とお高めの設定で、北海道も割と高めではありますが、正直100万を超えることはなかなかないです。
引用:エネチェンジ

東京や大阪であれば家賃が5.6万とお高めの設定で、北海道も割と高めではありますが、正直100万を超えることはなかなかないです。

北海道は地域にもよると思いますが、関東よりは物価が安めなので上記よりも安い家賃の物件は多々存在しますよ。

1-1.一人暮らし初期費用の相場はいくら?

先述でもお伝えしましたが、初期費用は新しく住むお家の家賃×5.6ヶ月分です。

一人暮らしにかかるものは、その土地の相場や物価によっても大きく左右されます。

北海道で一人暮らしをする場合の初期費用の平均は、約24.5万円となります。

物件選びの際、どのくらいの家賃なら初期費用が大体このくらい必要などと軽く抑えておくと、便利ですよ。まとめておきました。

初期費用予算家賃の例
20万3.3万円〜5万円
30万5万円〜7.5万円
40万6.6万円〜10万円
50万8.3万円〜12.5万円
60万10万円〜15万円

北海道であれば、40万〜50万円程度を目安に初期費用の準備をしておくと安心かもしれませんね。

40万以上の心構えをしておけば、比較的幅広く物件選びができるはずです。

関東の物価は高いですが、併せて考えても、40万〜50万円の予算は対応できる範囲かと思います。
引用:ニッセイアセットマネジメント

関東の物価は高いですが、併せて考えても、40万〜50万円の予算は対応できる範囲かと思います。

どの地域であれ、対応できる予算を知っておき、お金と心の準備をしておくと引越しがスムーズに進むでしょう。

1-2.札幌に引っ越した人の体験談

札幌で一人暮らしのための引越しを経験した方の初期費用はどのくらいだったのかが実際に体験談としてわかると、より現実味があって参考になりますよね。

体験談をご紹介します。

仲介手数料とか色々取られて、全体では20万円くらいの出費。 家具もホームセンターでなるべく易いものを、家電も家電屋さんで値切って値切って・・・で、プラス10万円。 抑えに抑えて、総額30万円で何とかなりました。

引用:Yahoo!知恵袋

引っ越しにかかる費用には、仲介手数料も請求される場合が多いようですね。大きな出費です。

仲介手数料のことは頭では分かりつつも、担当者と親密に相談をしている中で、いざ請求されるとなると、少し現実を知らされるというような気分に陥ると思います。

ホームスナイパーではそんな心配は一切必要ありません!

仲介手数料が0円で、その他の何かしらの費用を後で請求するということも全くないので、安心して任せることができます。

少しでも引越しの費用を抑えたいと考えている場合には、ホームスナイパーが断然おすすめですよ。

LINEやメールでも24時間相談を受け付けているので、忙しい時でもスキマ時間に連絡していただいて構いません。

常駐スタッフが、迅速で丁寧な返信を行なっています。

2.一人暮らしでは初期費用の内訳を知っておこう!

一人暮らしが初めてであればなおさら、慣れている人ももちろん、初期費用の内訳は把握しておくと、物件探しを進めやすくなります。

初期費用の内訳を以下の表にまとめました。なお、不動産会社によっては、一部費用が発生しないケースがあります。

相場
敷金・礼金家賃月額の
・75%(敷金)
・6%(礼金)
仲介手数料家賃月額100%
前家賃1ヶ月分
管理費・共益費家賃月額5〜10%
鍵交換代10,000〜12,000円
クリーニング代20,000〜40,000円(1R・1K )
火災保険代20,000〜30,000円/年

敷金や礼金については、地域によって相場に差があります。

例えば、敷金で見ると、東京では家賃月額の98%ですが北海道では75%です。

他地域に比べると、北海道はやや低め割合に設定されていることがわかりますね。

家賃が上がると初期費用も比例して上がってくるので、地域や物件によっては、もしかすると100万円が必要になる場合もあるかもしれません。

もしも、条件や立地などにより家賃が上がってしまうようなら、1つ駅をずらした先の物件を、再度探していくのもおすすめですよ。

2-1.家具・家電代

札幌での一人暮らしのために、家具や家電を新調し買い揃えることもありますよね。

一体、どのくらい購入費がかかるでしょうか。

下記の表にまとめました。

家具家電の種類相場
冷蔵庫20,000〜30,000円
炊飯器10,000円
電子レンジ10,000円
洗濯機(100L以下)10,000〜20,000円
掃除機10,000円
テレビ10,000円
収納ケース5,000円
ベッド(シングルタイプ)
20,000円
椅子・テーブル20,000円
エアコン50,000円

これらを安く見積もったとしても、20万円ほど必要になりますよね。

現在使用しているものを使い回すことができるのであれば、そのまま使っていく方が購入費は浮きます。

その分運ぶ必要があり、引越し代として高くなるものの、家具や家電を全く全部新調する場合よりは安く済むことが多いでしょう。

一人暮らしで今までの家具や家電は買い替えたいけど、高くつくのは嫌という場合もあるでしょう。

その場合は、リサイクルショップで中古品の購入や、知り合いからのお譲りを受けることも一つおすすめな方法です。

内訳を把握することで自分が一番、「これでよかった」と納得する購入方法を考えていきましょうね。

ホームスナイパーでは、家具家電を安く購入できる「中古家電サービス」というものもあります。

通常のリサイクルショップよりもお安く提供できる上、配送料も無料なので、ぜひどんどん利用していきましょう!
引用:ホームスナイパーHP

通常のリサイクルショップよりもお安く提供できる上、配送料も無料なので、ぜひどんどん利用していきましょう!

不明な点があれば、お気軽にご相談くださいね。

2-2.引越し代

引越し代とは、主に荷物の運搬にかかる費用のことです。

引越し業者へ支払う基本料やオプションサービス料などが含まれています。

引越しの代金は、新居までの距離と荷物の重さや多さによって異なります。

荷物の多さと移動距離から、大体の相場を下記にまとめました。

荷物が少ない荷物が多い
〜15km未満約40,000円約60,000円
500km以上約70,000円約100,000円

新居が北海道の場合、土地が広いために他都府県からの移動だと比較的高額なお値段になることがわかります。

移動距離が500km以上になると、超長距離料金が適用されるので、費用が大きく上がるのです。

例えば、北海道札幌市から800kmかかる地点である東京都心部であれば、少なくとも10万円以上の予算を見積もっておくと安心ですよ。

時期で言えば、進級や就職による新生活のスタートである3〜4月が繁忙期となっています。

繁忙期には予約が取りづらい上、3〜5万円ほど引越し代金が追加されるので要注意です。
引用:カテエネ

繁忙期には予約が取りづらい上、3〜5万円ほど引越し代金が追加されるので要注意です。

特に時期にこだわりがない場合には、ぜひ繁忙期を避けた時期に引越し業者を利用するのが得策ですよ。

2-3.被服類の費用

北海道といえば、冬場の寒さです。

下記の画像のように、札幌では夕方以降はマイナス気温が続きます。

北海道のような雪国では、寒さを凌げる厚手のコートや保温性の高いジャケットが必要になります。
引用:ウェザーウィーク

北海道のような雪国では、寒さを凌げる厚手のコートや保温性の高いジャケットが必要になります。

靴に関しては、靴底が滑りにくく耐水性の高い厚底のシューズがあると便利かもしれません。

冬用の被服類は、その時が来てから購入するのではなく、北海道に移住する前に取り揃えておくといいですね。

都市からあまりにも離れるとショッピング施設に行くだけでも時間とお金を取られます。

もし被服費にお金をかけたいという場合は、札幌市や旭川市などの都市周辺を探してみてください。

さらに、時間に余裕があり北海道の冬場の体感温度を知りたい場合は、事前に体験移住をしてみるのも手ですよ。

急な寒さに焦らないよう、しっかり被服の準備ができるといいですね。

3.一人暮らしの初期費用を抑えるためのポイント4選!

一人暮らしを始めるにあたって、資金を十分に用意できない場合もあると思います。

少しでも、初期費用を抑えることができれば得をした気分にもなりますし、それに越したことはありません。

一人暮らしの初期費用を抑えるためのポイントを4つご紹介します。

  1. フリーレントの物件を選ぶ
  2. 引越し代を節約する
  3. 敷金、礼金のかからない物件を探す
  4. 仲介手数料が安いor0円の不動産会社を選ぶ

一人暮らしの初期費用は、部屋探しの時点で工夫をすることで安く抑えることができますよ。

現代では、「仲介手数料無料」としている不動産会社も多いので、まずはそこを選択していくことも大事かもしれませんね。

3-1.①フリーレントの物件を選ぶ

フリーレントとは、入居後の一定期間において家賃が無料になる契約のことを言います。

無料になる期間は物件によって異なりますが、基本的にフリーレント物件は、最初の1ヶ月の家賃が無料になることが多いです。

長ければ3ヶ月という物件もあります。

ホームスナイパーでも実際に、フリーレント物件を利用して1ヶ月の家賃が0円になったという口コミがありますよ。  

ホームスナイパーでも実際に、フリーレント物件を利用して1ヶ月の家賃が0円になったという口コミがありますよ。  
引用:ホームスナイパーHP

フリーレントを適用している物件の数は多くはありませんが、条件と合う物件を見つけることができると、費用をかなり削減できます。

物件探しの際に、担当スタッフへフリーレント物件について相談してみるといいかもしれませんね。

3-2.②引越し代を節約する

引越し代を節約するとは言っても、さすがに移動距離を節約することは難しいので、できる範囲で荷物の重さを軽くすることを心がけましょう。

例えば、家具家電などの大きなものは、引越し先で購入するといいかもしれませんよ。

先述でも述べましたが、3〜4月の繁忙期には費用自体が高くなることが多いため、できるだけ空いている時期を狙うのも手です。

もし、自分自身が進学や就職でどうしても時期をずらすことができない場合は、日にちだけでも工夫することで費用を抑えられますね。

一つの引越し業者のみだと不安な場合は、複数の引越し業者に見積もりを出してもらうことが大切です。

ホームスナイパーでは、提携している引越し業者を紹介しています。

物件を決めて、そのまま引越し業者を紹介してもらえるので、手間も省けて大変効率的に引越し作業に取り掛かることができます。
引用:ホームスナイパーHP

物件を決めて、そのまま引越し業者を紹介してもらえるので、手間も省けて大変効率的に引越し作業に取り掛かることができます。

紹介してもらえるのは、安心感がありますよね。利用しない手はないです!

3-3.③敷金、礼金のかからない物件を探す

賃貸の物件の中には、敷金礼金がかからない物件も存在します。

ただし、物件数は少ないことが多いのが現状です。

賃貸の物件の中には、敷金礼金がかからない物件も存在します。
引用:バレッグス

敷金は、0円の代わりに清掃費などの費用が発生するデメリットがありますが、礼金においては0円の代わりに発生するデメリットが特にありません。

そのため、まず第一歩として、礼金0円の物件に絞り切ってから物件探しをしていくとスムーズですよ。

敷金礼金がかかるかかからないかは、担当スタッフにどんどん聞いて情報を集めておくことをおすすめします。

3-⒋④仲介手数料が安いor0円の不動産会社を選ぶ

賃貸物件を借りる際は、契約のサポートをしてくれる不動産会社に対し、仲介手数料を支払うことがあります。

しかし、仲介手数料は上限は決まっていますが、下限は特に決められていないので、「仲介手数料無料」としているところも少なくないのです。

「仲介手数料0円」「仲介手数料半額」などのサービスを実施している不動産会社を選ぶことで、かなりの費用を削減できます。

まさに、ホームスナイパーは、「仲介手数料0円」が魅力の不動産会社です。

まさに、ホームスナイパーは、「仲介手数料0円」が魅力の不動産会社です。
引用:ホームスナイパーHP

もっと情報が知りたい場合は、ホームスナイパーHPをチェックしてみてくださいね。

4.まとめ

  1. 一人暮らしの場合、引越しのための初期費用だけでいえば100万も必要ない
  2. 北海道で一人暮らしをする場合の初期費用の平均は、約24.5万円である
  3. 初期費用の内訳には、敷金礼金や仲介手数料、前家賃や管理費などが含まれる
  4. 家具家電には安く見積もったとしても、20万円ほど必要
  5. 引越しの代金は、新居までの距離と荷物の重さや多さによって異なる
  6. 初期費用を抑えるには、フリーレント物件を探すことや、引越し代の節約、敷金礼金と仲介手数料0円の不動産会社を探すことが重要

引越しは何かと出費が多く、「一人暮らしは初期費用に100万かかる」との情報があると惑わされてしまいますよね。

100万かかることはそれほど多くないとは思いますが、できるだけ初期費用を抑えておくことで、引越しの心持ちも変わります。

ポイントを把握しておき、自分自身の中でできる範囲内の工夫をしていくことが非常に大切なのではないでしょうか。

自分が納得のいく費用で、引越しを終えられれば、「情報を知っておいてよかった」と、引越しすらいい思い出に変わるでしょう。